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開発ストーリー
青森のホタテは北海道に次ぐ第二位の生産高で、中身は刺身や加工品として出荷されています。そして毎年何万トンもの貝殻が発生します。毎年発生する貝殻は多量でその多くは野積にされていたり空き地に放置されていて、厄介なゴミとなっていました。
いままでも貝殻は養鶏場や牧場で粉砕した貝殻を餌に混ぜたり、畑のペーハー値を整える土壌改良剤として利用されていました。それは貝殻の主成分「カルシウム」が生物に必要な栄養素の一部だったり、アルカリの性質を利用したものです。
原料となるホタテの貝殻は青森には豊富にありまた新たな貝殻も毎年でます。
近年、貝殻の新しい加工方法が発見され多彩な用途に利用できることがわかり、今ホタテ貝殻製品が注目されています。
弊社では15年も前からホタテ貝殻の利用方法を研究してきました。
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